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楽天モバイルのポケットWi-Fi

楽天モバイルでは、docomoの回線網を利用しています。

ですから、楽天モバイルのポケットWi-Fiを使用する場合、通信エリアが広く、人口カバー率は99%もあります。

ポケットWi-Fiを購入する時は、通信エリアが気になりますね。

楽天モバイルの通信エリアを調べる方法としては、docomoのホームページで、同じ回線のエリアを調べるしかありません。ちょっとわかりにくいですね。

使用できる端末は

使用できる端末は、NECの「Aterm MR05LN」の一機種です。

端末とSIMをセットで購入するか、SIMフリーのルーターをご自分で用意し、SIMのみを購入するかになります。

「MR05LN」は、3つの電波を束ねて使う事で高速通信ができるようになっている、キャリアアグリゲーションというシステムを使っています。

特徴は、機器と端末の接続に、屋外でも使える5GHzの電波が使えます。

従来の5GHzの電波帯は「衛星通信」や「気象レーダー」に使われているので、屋内でしか使えませんでした。この端末では、「新5GHz帯」を使用しているので、野外でも使えます。

多くのモバイルWi-Fiで使われている2.5GHzの電波帯は、「コードレス電話機」や「無線ヘッドホン」、「無線キーボードやマウス」、「電子レンジ」や「Bluetooth」などでも使われていて、電波が混み合って邪魔をしあい、エリア内なのに速度が遅い!ということが起こっていました。

5GHzはまだ電波が空いているため、安定した通信が出来ます。

それから、MR05LNの特色として、デュアルSIMで2つのSIMを切り替えて使えることがあります。

SIMカードとは、スマートホンやケータイ、タブレットでデータ通信や音声通話をするのに必要なICカードです。これを2種類指すことができるので、1つは日本国内のSIMを、もう1つは海外用のSIMを指すなどすることができ、海外でよく使用する方には便利です。

料金はどうか

楽天モバイルの良いところは、最低利用期間や解約金がない事です。

ですから、プラン変更やコース変更が自由にできます。

難点は何

難点は通信速度の低速化です。

  • 3.1GBプラン 540MB
  • 5GBプラン   1GB
  • 10GBプラン   1.7GB

3日で上記の通信量をこえると、200kbpsの低速化が3日間続きます。他のポケットWi-Fiでは、制限されるのは大抵1日ですので、3日って長いですよね。

残念ながら200kbpsという速度では、インターネットを快適に使用することはできません。ネットの写真が上がるのを長々と待つことになります。

楽天モバイルは、余った通信量を翌月に持ち越せるので、低速化を避けたい方は、通信量多めのプランを契約するのも良いかもしれません。

WiMAXならば

WiMAXならば、制限通信量である、3日で3GBの通信量を超えても、通信速度は6Mbpも出ます。

インターネットには、1〜2Mbpsもあれば、快適に使用できます。

低速化するのも1日だけですし、1ヶ月7GB以上使うならば「ギガ放題」を契約すると通信量無制限で使用できますよ。

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